草津市議会 2019-11-12 令和 元年11月12日決算審査特別委員会-11月12日-01号
両事業とも、道路施設の長寿命化と維持管理にとって必要不可欠であり、道路の補修箇所の早期発見、早期補修が重要である。これに充てる財源には限りがあることは理解するが、今後も合理的に優先順位をつけて、計画的に進められたい。また、補修工事に使用する材料や手法等について長期的なコスト比較を行い、施設の長寿命化に向けた手法を検討されたい。大丈夫ですか。
両事業とも、道路施設の長寿命化と維持管理にとって必要不可欠であり、道路の補修箇所の早期発見、早期補修が重要である。これに充てる財源には限りがあることは理解するが、今後も合理的に優先順位をつけて、計画的に進められたい。また、補修工事に使用する材料や手法等について長期的なコスト比較を行い、施設の長寿命化に向けた手法を検討されたい。大丈夫ですか。
道路の状況調査と安全点検、危険箇所の早期発見と早期補修に努めていただき、またその内容を学校や保護者にはもちろんですが、地域住民へも周知し、啓発していただくよう重ねてお願いをいたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(竹中健一) 先ほど、市内駅舎のバリアフリー化の再問の中で、JR東海要望活動はいつからかという質問がありましたが、回答できますか。 高畑市民部長。
この事業は、早期発見、早期補修のために、巡回・点検と安全措置、簡易補修を一括対応するもので、スピード感のある道路管理体制の一つとして機能しております。 具体的には、道路パトロール実施要領に基づき、通行量の多い幹線道路は週1回、幹線道路に接続する準幹線道路は月1回、集落に接する生活道路は年1回を基本とし、パトロール車に資機材を積載し、毎日、2人1組の2班体制でパトロールを実施しております。
市民生活の礎となる総延長約1,180キロメートル、約2,900路線に及ぶ市道の維持管理のため、定期パトロールや全職員による、みんなでパトロールに加えて、緊急雇用制度を活用した作業員パトロールを実施するなど、危険箇所の早期発見、早期補修に努めております。 しかしながら、大雨などの際には道路の穴ぼこや陥没が起こり、瑕疵事故も後を絶たないのが現状でございます。
現在も傷んでおりまして、早期補修のところがあるということで指摘を受けております。維持経費が高額になっているのではないかという心配の声も上がっています。これらについて、産業経済部長に伺いたいと思います。 第1問は、以上でございます。 ○議長(岩田孝之) 24番、中島議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(中嶋武嗣) 中島 茂議員の御質問にお答えをいたします。
早期発見、早期補修することによって経費も少なく済むと考えますが、その点の考え方について伺いたいと思います。 二つ目には、落合川の平地河川化、県との話し合いの経過はということでございます。この件につきましては、私も再三にわたりまして質問をしてまいりました。市当局も県に対して要望していただいてることは承知していますが、あえて質問をしたいというように思います。
市民や自治会との連携についてでございますが、やはり危険箇所の早期発見・早期補修が一番大事なことであると思いますので、その対応につきましては、やはり市民の皆様方の情報提供をいただいて、速やかに補修するということが大変重要なことと思っておりますので、今後も市道を良好な状態に維持管理するためには、道路情報などの提供を今後ともよろしくお願いを申し上げたいなと、このように思っております。
3点目に、冒頭にも申しましたが、昭和橋については、合併前の調査においても老朽化、損傷が著しく、早期に補修が必要と言われており、危険箇所の早期補修の実施と今後の適正な推進管理が求められていると思います。今後の対応について、いかがでしょうか。 以上、3問について、お答えをお願いをいたします。 ○議長(中野卓治君) 岡土木部長。 ○土木部長(岡義次君) ただいま、3点の再問を承りました。
県に対し、早期補修をいただけるよう最善の努力をお願いを申し上げまして、以上2点、強く要望し、再問にかえさせていただきます。 ○議長(大橋正光君) 以上で12番福本匡志君の個人質問を終わります。 次に、7番木田昌志君の発言を許します。 7番木田昌志君。 〔7番 木田昌志君 登壇〕 ◆7番(木田昌志君) 日本共産党の木田昌志です。個人質問をいたします。